KindleFire HD8とMediBang Paintで作るプロフィールアイコン4工程

敬愛なるあなたへ ー シバリーマンうみ、こと神谷宇海(@UmiKamiya)です。

前回は、変更したプロフィールアイコンの変更とそのコンセプトについて話しました。今回は、実際にAmazonのKindleFire HD8とメディパンペイント(MediBang Paint)でのプロフィールアイコン作業4工程をご紹介します。プロフィールアイコンの自作を考えている方、ご参考にどうぞ!

 

プロフィールアイコン4つの作業工程

①コンセプトとラフ画像を決める

画力、ヒドいでしょう笑。ノートに書きなぐったキャラーメージ。このレベルの画力でもきちんとプロフィールアイコンが作れるんです。コンセプトはこちらの記事でも紹介した通りです。

「雇われITエンジニア」×「(柴)犬のような僕」×「沖縄」=「シバリーマンうみ」

このコンセプトでラフ描きをしました。デフォルメキャラのボティーバランスは3頭身や2頭身。フリーハンドだとラフ画像のように残念な画力でも大丈夫です!図形を駆使してプロフィールアイコンが作成できました。

参考サイト:

②ラフ画を元に図形を駆使してキャラクターを描く

デフォルメキャラのボディーバランス2頭身or3頭身を意識しながら、主に円形定規を使って、キャラクターを描いていきます。これは全身を描き終えた後ですが、頭ならこのように円の一部だけを活用していきます。

 

・【耳】輪郭で使った円から半分の大きさにして1/4を描く。

・【頬】耳で使った円よりさらに一回り小さくして半円を描く。

・【体】楕円することで体を描きます。

デフォルメでは撫で肩するのもポイントです。

・【尻尾】こちらも頬と同じぐらいの円を使って描きます。

そのほかにも顎や、手、足、シャツやネクタイの衣服に到るまで円定規を使えば、下手っぴな僕でもここまでの絵が書けました。フリーハンドで描いたのは目と眉、鼻、口くらいです。

ここはあえて味を出すためにフリーハンドで描きました。

 

③色を塗る

次に色を塗っていきます。ここで便利な機能が「レイヤー」です。先ほど書いた絵に直接色を塗るわけではありません。肌、服、背景など色を塗る箇所をレイヤー毎に小分けにします。

最後にレイヤーとレイヤーを重ねて表示することで、あたかも一枚の絵に色が塗られているように見せるわけです。レイヤーは上から優先的に表示されるのでこれを上手く、使っていきます。

では、早速塗っていきましょう。

 

・【肌メイン色】メインとなる色をバケツツールで塗りつぶす。

肌メインのレイヤーを作成し、バケツツールで塗りつぶします。Windowsのペイントでもお馴染みの機能ですね。

・【肌サブ色(薄い)】耳、尻尾、手などメインの肌色より薄い部分を塗る。

メインの色より、明るめの色を使って同じくバケツツールで塗っていきます。レイヤーを肌メインの上に持って行くのがポイントです。

・【肌サブ色(濃い)】肌の影部分を塗る。

立体的に見せるために輪郭など影となる部分を塗っていきます。今回は立体的に見せるのは不要と感じたので特に影を付けず塗りつぶしました。

 

同じようにシャツやネクタイもレイヤーを分けて色を塗っていきます。レイヤーを活用することで季節によって洋服の色を変えたり、デザインも変えることが可能になるわけです。塗り絵が気分によって入れ替えることができると考えるととても便利な機能ですね。

 

④背景をつける

最後に背景を付けています。

沖縄をイメージした背景。空や海はまだしもハイビスカスや葉を自分で描こうとすると流石に画力が足りません。そこで以下のフリー素材のサイトからゲットしました。

イラストAC

これを別のフォルダを作成し、その中のレイヤーにコピペしてサイズ調整するだけで背景が完成します。別フォルダを作成する理由は、キャラクターの後ろに画像を潜り込ませるためです。

フォルダーの並び順を人物の下の配置することで背景を後ろに表示することができます。

 

まとめ

完成イラスト

こちらが完成イラストです!沖縄のシバリーマン感は出ているのでしょうか。

最後にプロフィール画像のサイズに合わせてトリミングしています。僕は、先ほどまで描いた絵を512px × 512px で切り取りました。プロフィールアイコンなので体全身を入れるのではなく、顔がメインで入るように切り取ります。

腕まくりの部分が入りきらなかったのは残念ですか、ピョコッと出た尻尾が可愛くてGoodですね。結果オーライです笑。このように絵を描く際には、どこまで表示枠に入るかを計算して描くことを意識してみてくださいね。

高コスパ!KindleFire HD8のススメ

このようにAmazonのKindleFire HD8とメディパンペイント(MediBang Paint)を使えば、残念な画力の僕でもプロフィールアイコンを作成することができました。KindleFire HD8なら本や小説、アプリを入れれば絵を描くことだってできます。

外注して自分のイメージと違うものが出来上がってしまうリスクがあるのなら、まずは簡単に自分で描いてみることをおすすめします。

 

昨日より幸せな、あなたの明日を願って。

それでは、また。