社会人2年目に送るメッセージ「恐れずに与えよ!」〜ギブアンドテイクの関係

2017-06-26

敬愛なるあなたへ

 

新社会人の皆さん、社会人最初の1週間、いかがだったでしょうか。

それから、社会人2年目の皆さん。先輩として胸を張れていますか。

 

Twitterで“#新社会人に送るメッセージ”などのハッシュタグを見かけました。

 

僕は先輩になること方が不安だったので、

僕からは“#社会人2年目に送るメッセージ”を綴りたいと思います。

 

 

・”要求”ばかりして、”与える”ことを忘れていないか

社会一年目は右も左も分からないことばかりです。

周りの先輩方から色々と教わったと思います。

良いことや反面教師として学んだこともあるでしょう。

 

「いや、私は誰にも何も教わらなかった」

「だから、もっと教えてくれる人が欲しい」

「後輩に教える自身もない」

 

そう意見する人も少なくないと思います。

 

 

 

・要求ばかりしていると、いつまで経っても与えられることはない

簡単な例えをします。

レストランにて、お腹を空かせたお客さんがいます。

そこにスタッフも仕事を放棄し、自身も共に料理を要求したらどうなるでしょうか。

 

いつまで経っても、誰にも料理が提供されることはありません。

 

もし、お客さんが食材を運ぶトラックの運転手だったら?

もし、お客さんがお米を作る農家の人だったら?

 

要求するだけというのは、”負の連鎖”を生み出しかねません。

では、どうすればいいのでしょうか。

 

 

 

・まず、自分から与えることで”正の連鎖”を生み出す。

次の言い伝えを耳したことはないでしょうか。

取らんと欲する者は先ず与えよ   – 老子

与えよ、さらば与えられん - 新約聖書

いずれも自ら与えることの大切さを説いています。

その例をこちらのブログで紹介しているのでご覧ください。

 

・与えよ、さらば与えられん – 名無き仙人の綴る物語

 

ブールに飛び込み発生した波がプールの側面にぶつかり跳ね返ってくる。

正の波(行動)なら正が。負の波(行動)なら負が。

 

では、どのようにどれだけ行動に起こせばいいのか。

 

 

 

・できるところから始めよう

恐れずにあなたができるところから、分かるところ教えてあげてください。

後輩は教わる内容だけはなく、教える姿勢も先輩から学びます。

 

分からないところは、一緒に学びましょう。

あなたの先輩に声をかけてみてください。

 

“与えることの連鎖”が巡りに巡っていつかあなたの元に返ってくるはずです。

決して、期待はしてはいけません。忘れた頃、ふとした瞬間に返ってきます。

 

「失敗しても一緒に学べばいい」

 

肩の力を抜いて、

これくらい気軽に考えてみてはどうでしょうか。

 

 

 

昨日より幸せな、あなたの明日を願って。

それでは、また。

 

※Twitterにて”#新社会人に送るメッセージ”を検索してみてください。

厳しくも暖かく、タメになるアドバイスがみれると思います。