僕にタスクシュート式、タスク管理方法がハマらない理由

2017-07-13

敬愛なるあなたへ

 

 

”タスクシュート”と言うタスク管理方法をご存知でしょうか。

僕は、この”タスクシュート”に憧れ、

実践しては、挫折を幾度となく繰り返しています。

 

※先に断っておきますが、この記事は決して批判ではなく、

タスクシュート系ツールを使ってきた

僕の現状の悩みと思って読んでいただけると幸いです。

 

 

・タスクシュートとは

本題に入る前にタスクシュートとは、改めて確認したいと思います。

TaskChuteとは、一言でいえば、

●1日の仕事を直列に並べて1つずつ片付けていく習慣を強力に後押しするツール

です。

二言でいえば、

●1.Excelベースで動作するため、Excelを使ったことがあれば習得は早い

●2.常に「終了予定」の時刻が見えているために「やる気」と「集中力」がキープできる

TaskChute2

 

 

開発者である大橋悦夫さん(@shigotano)がExcelで開発したことがきっかけで

今ではタスクシュートは以下の種類があります。

ちなみに僕は2→3→1の順で全部、試しました。

1.TaskChute2 (Excel版)

2.たすくま (iOS版)

3.TaskChute.Cloud (Web版)

 

これらの使い分けについては、

以下の記事に書かれているので、ご確認ください。

TaskChute CloudとTaskChute2とたすくまをどう使い分けるか? -シゴタノ

 

 

 

・なぜ、僕にタスクシュートがハマらないのか

結論を先に言います。

 

以下の2点です。

1.初期設定で使い続けるのは、ほぼ無理。(使い方を学ばなければいけない)

2.”1日の仕事を直列に並べて1つずつ片付けていく習慣を強力に後押しするツール”

とあるのに、実質同じツールを手元にずっと置くことは、ほぼ不可能

 

 

僕は、プログラマーで客先に出向いてシステムを開発してます。

仕事中に携帯(たすくま)を触ることは、良い印象を与えません。

 

かといって、Excel版のTaskChute2は、お客様のPCに入れることや、

WebアプリケーションであるTaskChute.Cloudは、ログインして使用しなければならず、セキュリティー的にNGなところがほとんどです。

 

トイレに行く時に、こそっと”たすくま”を使う作戦を試したこともありますが、

本当に役に立ってほしい、緊急時にそんなことをやっている暇はありませんでした。

 

 

・それでも僕がタスクシュートを使いたい理由とは

そもそも、どういった経緯で使うことになったかと言うと、

”タスクシュートの記録を先にとり、それを持って次回の予定とする。”

その考え方に共感できたからです。

 

仕事を振られた時に、

その仕事の時間を見積りに誰もが苦労していると思います。

それを解決できそうだったのがタスクシュートでした。

 

それで僕は、身近なiPhoneのアプリである

“たすくま”を手に取りました。

 

・今後、タスクシュートに期待することは、一つの環境での完結。

 

しかし、タスクシュートは完璧ではありません。

これらには長所と短所があります。

 

・TaskChute2

長所:
・使い慣れたExcelのため、操作性が良い。
・フォントや行列の幅など表示方法等を好みでカスタマイズできる。
・料金:支払い切り。

短所:
・PC依存。1日のタスク全てを手元で管理するのは不可能。

 

・たすくま

長所:
・基本的にどこにでも持ち運べる。
・通知が手元にくる。
・ショートカットを使用することで、次のタスクの実行がスムーズ
・料金:支払い切り。

短所:
・iPhone依存。小さな画面では、1日のタスクを切り分けるには操作性が悪い。

 

・TaskChute.Cloud

長所:
・PCでも携帯でも使用可能。タスクが管理しやすい。

短所:
・PCならカスタマイズのしやすさでTaskChute2、
・iPhoneなら通知、記録のしやすさで、たすくまの方が勝る。
・料金:月額料金が発生する。

※TaskChute.Cloudは、iPhoneの通知センサーに通知されない。
ランチャーに”次タスクの実行”などが登録できない。

 

上記に書いた通り、

一日のタスクをタスクシュート式で管理しようとすると

自ずと使い分ける必要が出てきます。

 

使い分けるには”お金もコスト”はもちろん、

それぞれの使い方を”学ぶコスト”も発生します。

それは、タスク管理初心者に取って容易ではありません。

 

つまり、本来達成したい”タスクシュートの記録を先にとり、それを持って次回の予定とする。”ができるまでのハードルが高いのです。

これが僕に取って最大の挫折理由です。

 

TaskChute.Cloudのロードマップによれば、

携帯アプリも視野に入っているため、将来解決してくれるかもしれません。

それは、来月かもしれませんし、来年かもしれません。

今の所リリース時期は分かりません。

 

それまで、タスクシュートで頭を悩ませる暇がありませんし、

それよりも目の前のタスクを淡々とこなして行くべきだと思います。

 

以上、同じ悩みをかかえる方の参考になればと思い記事を書かせていただきました。

 

 

昨日より幸せな、あなたの明日を願って

それでは、また。